演出家・小池博史が語る「からだのこえをきく」特別番組
収録:2013年12月20日 スタジオサイ
出演:小池博史(舞台演出家 / 作家 / 元パパ タラフマラ主宰)
冨澤祥郎(聞き手 / 新潮社編集者)
「からだのこえをきく」出版記念ワークショップ参加の皆さん
小池博史が初の単独書き下ろし著書で訴えたかった"現代社会の歪み"。
舞台芸術、身体表現を誠実に、切実に、30年追求して来た作家が語る、現代人への処方箋。 変わる価値観、教育問題、拝金・経済主義、凋落する日本の伝統、自然…などを憂いながら、解決策を提唱する。
しあわせの映像シリーズ
▲ #1 桃畑の結婚式
▲ #2 青い鯉のぼり
▲ #3郷ケ丘幼稚園の卒園式
▲ #4すまいるバトン
拝啓 このページをご覧になっている方へ
ここのところテレビから流れる映像には、あまりにも誇張や大げさなものが多いなぁと。
震災のニュースでは、衝撃的な映像が数多く流れると共に、真実を隠そうとする人達もまた多くいることがわかり、テレビというメディアでこころを痛めている人が少なからずいるのではないかと、どこか思うところもありました。
そんな折、友人から紹介されたこのビデオ作品が、私の心を妙に安らげてくれました。
これは山梨県のとある「桃畑」で行われた結婚式の様子を収録したビデオ作品です。
シナリオなんてもちろん無かっただろうし、ありのままの家族や友人や仲間たちの姿を撮ったものが、実に自然体でとても美しく収められていると思ったのです。
「人が生きるってもしかしたらこういうことなのかなぁ…」
悲しいことももちろんあるだろう。
痛いことも辛いことも苦しいこともあるだろう。
でも喜びだって人生にはあるんだ。
幸せだって人生にはあっていいんだ。
人はもっと祝福されていいのだ。
何度でも誰かを祝福して構わないのだ。
人生の中で祝福のシーンは何回ぐらいあるのだろう?
どうせならできるだけ沢山の祝福シーンがあったほうが、心が暖かくなれるような気がしませんか?
ドキュメンタリー『Bongo Bongo, 9 phases』
- 収録:2012年1月~5月 日本女子体育大学
彩の国さいたま芸術劇場 デジタルハリウッド ほか
- 出演:石黒香(日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部主将)、
日本女子体育大学ダンス・プロデュース研究部の皆さん、
松澤慶信(日本女子体育大学教授)、
鈴木美雪(日本女子体育大学OG)、高松麻貴(日本女子体育大学OG)
ウィリアム・フォーサイス、アントニー・リッチー、 ほか
現代ダンスの世界的振付家で世界中にファンを持つウィリアム・フォーサイス。
彼が振り付けた約7分間の小作品『Bongo Bongo(ボンゴボンゴ)』が2012年夏、電子教材として日本から全世界に向けてリリースされます。
この教材は、世界的振付家の痛快で楽しいダンスを“みんなで踊っちゃおう”をコンセプトに作られました。お手本となるダンスを披露したのは、日本女子体育大学に通う19~21歳の27人の学生ダンサーたち。そして彼女らを率いたリーダーもやはり現役の女子大生でした。
シアター・テレビジョンでは、この『Bongo Bongo, 9 phases』に密着。企画の主役である女子大生28人にスポットを当てます。教材となる映像収録の本番では、3時間11テイク以上を踊りきった彼女たち。チームならではの葛藤と達成を追いかけます。さらにシアテレのカメラは、フォーサイスに会いにドイツに飛びます。世界的振付家は彼女らの踊りをどう評価するのか?そして、プロジェクトへの評価は…?!世界も注目するこの一大プロジェクトの内幕を追いかけた渾身のドキュメンタリー、どうぞお見逃しなく!



