渡部昇一『平成の修身』#05

渡部昇一『平成の修身』第5回
渡部昇一が満を持して送る、日本人のための道徳講座。
外国の文化や思想が流入して来た明治時代に、明治天皇が危機感を持ちお考えになられた、日本の子どもたちのための道徳教育。それが<教育勅語>であり、<修身教科書>です。
戦後70年が経過し、グローバル社会といわれる昨今におきましても、同様の危機感を持つ人々は増えて来ていると感じます。
今一度、修身の精神を見直し、昔の日本人が持っていたとされる、どの宗教やイデオロギーにも属さない日本人の心のあり方を、共に考えて参りましょう。
第5回
今回は「教育勅語の成り立ち」について(1890年(明治23年)10月30日発布)。
幼学綱要を編纂した元田永孚、井上毅、そして明治天皇の日本を造り上げるビジョンが、教育勅語には詰まっていた。発布されるとそれは世界中に翻訳され、支持されたという。
<教育勅語の原則>
・御製に相当するものでなければならない
・いかなる宗教色もあってはならない
・西洋学問の理屈を取り入れてはいけない
※御製…天皇が手ずから作成した文章・和歌・絵画など
<今回の修身書朗読>
(1)「祖先を尊べ」
(2)「人の難儀を救え」
出演:渡部昇一(上智大学名誉教授・英語学者・評論家)
聞き手:松崎仁美(主婦)
製作:2016年 時間:15:00
【渡部昇一 プロフィール】
上智大学名誉教授。英語学者。評論家。文筆家。
昭和5年(1930年)山形県生まれ。30年上智大学文学部大学院修士課程修了。 ドイツ・ミュンスター大学、イギリス・オックスフォード大学留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c. 平成13年から上智大学名誉教授。
著書多数。『知的生活の方法』(講談社現代新書)は、1976年発刊のロングベストセラー。
DHCシアターでも多数の番組に出演。「知的生活の準備」「家庭の大事」「平成の修身」ほか。
★祝!番組書籍化!2016年2月発売!『知的生活の準備』(KADOKAWA)
【松崎仁美 プロフィール】
愛媛県松山市出身。国際ロータリー交換留学、桜美林大学国際学部卒業後、マスコミ勤務。在学中は、東京ロータリークラブ提唱「東京ローターアクトクラブ」に在籍し、国際・社会奉仕活動に従事。2015年現在は主婦。
番組への意気込み:修身を学び、心を磨く。日本と日本人のことを奥深く学びたい。
普段心がけていること:感謝する気持ち、ご縁を大切にすること。
【関連リンク】
書籍「国民の修身」渡部昇一監修 (産經新聞出版)
発売以降コンスタントに売れ続けているロングセラー
(現在9刷)
★「国民の修身」低学年用(2012年刊)
★「国民の修身」高学年用(2013年刊)
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