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『音の教養』〜あなたのためのクラシック音楽〜 #05「シューベルト」〜音楽愛を究めた巨人〜



2015年3月13日に行われた「音の教養コンサート」が、7月いよいよオンエア!
詳細は詳細はこちら



『音の教養』〜あなたのためのクラシック音楽〜

チェロ奏者渡部玄一が贈る、クラシック音楽をもっと楽しむために、基本ルールと基礎教養、そして超至近距離からの生演奏映像を交えお届けする新番組「音の教養」。

第5回の特集は「フランツ・シューベルト」

様々な歌曲やピアノ曲で、現代でもメジャーな作曲家として知られるこの人物の、本当の生涯について知る人は、そう多くはないかもしれません。

数々の楽曲をつくりあげるも、現役時代はほとんど評価されることも無く、31歳という若さで幕を閉じてしまった、若き音楽家。ただ、その楽曲からは、音楽の素晴らしさを讃える一人の青年の声が、時を越え、聞こえてくるようです。
そんな若き巨人シューベルトの、不遇ながらも音楽への愛に満ちた人生をご紹介いたします。

また、番組初の歌曲を、新進気鋭のソプラノ歌手、小林沙羅が3曲熱唱!若手実力派カルテット<カルテット ヒムヌス>の演奏もお聴き逃し無く!

渡部玄一による面白エピソード溢れるトークと、実力派のプロミュージシャンによる超至近距離の迫力ある生演奏を、存分にお楽しみ下さい!

「音の教養」番組まとめページ


第5回「シューベルト」〜音楽愛を究めた巨人〜

曲目:(シューベルト作曲)
◆ 魔王 D.328(Op.1)
◆ 野ばら D.257
◆ 音楽に寄す D.550
☆演奏 - 小林沙羅(ソプラノ)、白石光隆(Pf)

◆ 弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 『死と乙女』 D.810 第一楽章
☆演奏 - Quartett Hymnus(カルテット ヒムヌス)


演奏者プロフィール:
小林沙羅(Sop)・・・ 【公式サイト】【公式ブログ
東京芸術大学音楽学部卒業。同大学大学院修士課程修了。東京都出身。2010年3月よりウィーン在住、国内外でオペラに出演、数多くのコンサートでソリストを務める新進気鋭のソプラノ歌手。
声楽を中村綾子、高橋大海、島崎智子、Adele Haas、Walter Moore、各氏に師事。NHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京交響楽団、オーケストラ・アンサンブ ル金沢等と共演を重ねる。いずみホール (大阪)、紀尾井ホール(東京)にてソロリサイタルを開催。幼少よりピアノ、クラシックバレエ、日本舞踊を習い、舞台女優を目指していただけあり、その圧倒的な表現力が人気・評価を高めている。
1st CD Album「花のしらべ」を2014年3月にリリース (コロムビア)。2015年は、野田秀樹演出「フィガロの結婚」への出演(スザンナ役)が注目されている。

白石光隆(Pf)・・・
東京藝術大学附属高等学校を経て、東京藝術大学、同大学院を修了。1989年ジュリアード音楽院へ進み1992年帰国。渡部玄一とは高校及びジュリアード時代の同級生。現在、東京藝術大学、お茶の水女子大学非常勤講師。ソロ、室内楽、協奏曲等、音楽性の高さには定評があり、その生き生きとした、圧倒的なリズム感と構築性、そして独自の宇宙を感じさせる微細なまでに磨かれた美しい音に信頼は厚い。レパートリーも広く、邦人、現代作品など分野を問わず才能を遺憾なく発揮する。

Quartett Hymnus(カルテット ヒムヌス)・・・
小林朋子(Vn1)、山本翔平(Vn2)、松井直之(Vla)、高木慶太(Vc)
2010年、東京都交響楽団の団員である山本翔平と読売日本交響楽団団員の松井直之、高木慶太、ベルリン国立歌劇場のアカデミーを終え帰国した小林朋子の4人が集まって結成された、新進気鋭のカルテット。
カルテットを真剣に勉強する事をモットーにそれぞれの仕事をこなしながらも日々精進を続けている。
2011年、北海道にてデビューリサイタル、2012年1月には町田でリサイタルを行う。 2012年、松尾学術振興財団より助成を受け、同年4月、リゾナーレ室内楽セミナーにて「緑の風音楽賞」を受賞。
☆公式Facebook : http://www.facebook.com/QuartettHymnus



企画・出演:
【渡部玄一】(Vc)
チェリスト。東京アンサンブルギルド主宰。東京芸術大学附属高校を経て、桐朋学園大学卒業。米国ニューヨークのジュリアード音楽院卒業。現在、読売日本交響楽団団員、及びフェリス女学院講師を務める。ソリストとして、また、室内楽、オーケストラ奏者として幅広く活躍している。近著に「ワタナべ家のちょっと過剰な人びと」(海竜社)

※“ワタナベ家”とは、父・渡部昇一(英文学者・上智大学名誉教授)、弟・渡部基一(バイオリン奏者)ほか、父以外全員音楽家の自由と希望溢れる破天荒ファミリーのことである…。※著書は実に面白いのでぜひ一読。


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なぜクラシック音楽を聴いていると眠くなってしまうのか?なぜ聴いていると別のことを考えてしまうのか?それは「クラシック音楽のルール」を実はあまり知らなかったからではないでしょうか。例えばルールを知らないスポーツ観戦は楽しめないですよね?クラシック音楽にも、基本的なルールがあり、聴き方があるのです…。

「本当はクラシック音楽をもっと楽しみたいのに、どうすればいいかよくわからない」「なぜ音楽の時間にそういう大事なことを教えてくれなかったのか!」
そんな声に応え「クラシック音楽」を救うべく、読売交響楽団でも現役で活躍する、チェロ奏者の渡部玄一が一念発起で立ち上がりました。
小粋なトークと、若き才能きらめく生演奏とで奏でる30分。どうぞ豊かな時間をお過ごし下さい!
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【関連リンク】
渡部玄一CD『ここは良きところ It's Peaceful Here』(Amazon)
渡部玄一 著『ワタナベ家のちょっと過剰な人びと』(Amazon)
東京アンサンブルギルド(渡部玄一が主宰するオフィス)

放送日放送時間
7月29日  13:00
8月17日  17:30