第5回
今回は「教育勅語の成り立ち」について(1890年(明治23年)10月30日発布)その背景をじっくり解説。
幼学綱要を編纂した元田永孚、井上毅、そして明治天皇の日本を造り上げていこうとするビジョンが、教育勅語には多く含まれていました。
発布されるとそれは世界中に翻訳され、多くの人々に支持されたといいます。
<教育勅語の原則>
・御製に相当するものでなければならない
・いかなる宗教色もあってはならない
・西洋学問の理屈を取り入れてはいけない
※御製…天皇が手ずから作成した文章・和歌・絵画など
<今回の修身書朗読>
(1)「祖先を尊べ」
(2)「人の難儀を救え」
出演:渡部昇一(上智大学名誉教授・英語学者・評論家)
聞き手:松崎仁美(主婦)
製作:2016年 時間:14分30秒