第4回のテーマは「ヴァイオリン」
16世紀初頭、イタリアの寒村で恐るべき楽器が発明された。
音楽文化の中心が宮廷サロンから、より大きな劇場に移るにつれ、
これまでになく大きな響きを持つヴァイオリンは、クラシック音楽を形作る
中心となっていく…。音楽業界を一変させた、イノベーションアイテムとしての
ヴァイオリンの魅力を再発見!
第4回「ヴァイオリンの登場」 〜音楽史上最大のイノベーション〜〜
演奏者:枝並千花(Vn)、桑生美千佳(Pf)
曲目:
ジュール・マスネ作曲『タイスの瞑想曲』
☆演奏 - 枝並千花(Vn)、 桑生美千佳(Pf)
サラサーテ作曲『ツィゴイネルワイゼン』
☆演奏 - 枝並千花(Vn)、 桑生美千佳(Pf)
企画・出演:
【渡部玄一】(Vc)
演奏者プロフィール:
●枝並千花(Vn)・・・桐朋学園女子高等学校音楽科を経て、同大学音楽学部卒業。1998年第52回全日本学生音楽コンクール中学生の部全国第1位。東儀賞、兎束賞、都築音楽賞受賞。2003年第24回ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクール優勝、及びソナタ賞受賞。ミラノにて受賞コンサート出演。04年「井上道義の上り坂コンサート」にソリストとして出演。同年、大友直人指揮、東京交響楽団と共演。これまでに奥村和雄、辰巳明子各氏に指事。06年東京交響楽団へ入団。退団後はソロ、室内楽など幅広い分野で活動するほか、近年はクラシックにとどまらないジャンルレスな活動でも注目を集める。13年9月より桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室非常勤講師も務める。
CD『夢のあとに~フランスのヴァイオリン・ソナタ集』、『naked』をリリース。【公式サイト】【公式ブログ】
●桑生美千佳(Pf)・・・桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。東京フィルハーモニー交響楽団、広島交響楽団、N響メンバーによる室内合奏団との共演のほか、室内楽等アンサンブルピアニストとしての信頼も厚く、在学中より数多くの演奏家と共演。チェンバロやオルガンでも多数の演奏会に出演し、活躍の場を広げている。