第2回「偉大なる戸外制作」
道具の発達、交通インフラの整備によって、 画家たちは戸外へ出て、
画を描くようになる。 印象派、「光と影」の芸術の始まりである。
彼らは戸外に出て、街や川、そこに集まる友人や恋人たちを描いた。
これまでの絵画で扱われてきた対象とは全く異なるものである。
また、印象派によく描かれた対象として、雪がある。 画家たちにとって、雪には「見ための美しさ」の他にも魅力があり、 それは「影に色がつく」ことである。 印象派の画家たちはどのような影の色を描いたのか、ヤヌシャックが検証する。
他にも戸外へ出る、印象派必須の服装、道具などの紹介も。
<登場する作品>
・「水」を描き続けたしたモネの代表作
-モネ『睡蓮』
・日常を芸術にした
-ルノワール『ムーラン・ド・ラ・ギャレット』
・立体視的な視線
-セザンヌ『リンゴとオレンジ』『サント・ビクトワール山』 ほか